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会津武家屋敷
幕末の会津藩家老・西郷頼母邸を再現した施設。敷地面積2,400坪という広大な土地に、280坪38部屋の家老屋敷が鎮座しています。上級の人物を迎える御成御殿と、執務を行う区画、家族が過ごす区画と明確に分けられているのが大きな特徴。いくつかの部屋には人物を模した人形が置かれていて、当時の上級武士とその家族の生活を垣間見れます。西郷家は戊辰戦争で城下が戦場になった際、女性と子供たちが集まって21人が一斉に自決したことで知られており、彼女たちが自刃したとされる部屋も再現されています。
庭も整備されていて美しく、屋敷内から見える景色も格別です。春は桜、夏は新緑、秋には菊で彩られます。
また収蔵物を展示する資料館も複数備えています。福島や会津の風土・歴史がわかる展示がされており、テーマ展なども開催されます。
この他「坂本龍馬を斬った男」と言われる会津藩見廻組・佐々木只三郎の墓や、赤べこ・ガラスの絵付け体験などができる施設もあります。お食事処やお土産屋さんもあり、ボリューム満点。
ロケ地としても使用されており、会津藩砲術指南役の娘・新島八重が主人公の大河ドラマ「八重の桜」の撮影の際には、松平容保役の綾野剛さんなども訪れて撮影を行いました。基本情報
名称 会津武家屋敷 所在地 福島県会津若松市東山町大字石山字院内1 問合せ先 会津武家屋敷(TEL:0242-28-2525) ホームページ https://bukeyashiki.com/ 開催日・開催時間 【4~11月】8:30~17:00(最終退館17:30)/【12~3月】9:00~16:30(最終退館17:00) アクセス 電車:JR会津若松駅からタクシーで約7分/車: 会津若松ICから約15分 料金 大人:1,000円/中高生:600円/小学生:500円 駐車場 あり(普通車100台)