• 喜多方蔵の里

    喜多方市内にあった旧家の蔵などを集め、保存した施設。喜多方はかつて醸造業が盛んであり、また火事によって木造の倉庫が焼かれた経験から耐火性のある蔵を持つ商家が多く、現在も多くの蔵が点在しています。以前は各家庭に蔵があるのが当たり前で、マイホームと同じように「男の夢」とされるほどでした。


    内部は7つの蔵と2つの屋敷が保存されており、自由に見学できます。蔵の中には喜多方の偉人や工芸品の史料などが置かれており、歴史や風土も知ることが可能。どの建物もしっかりメンテナンスされていて保存状態が良く、美しいです。

    中でも郷頭(現在の村長のような存在)だった外島家の屋敷は、約250年前に建てられたにもかかわらず、綺麗に原型が残されています。この時代の村役層の屋敷がそのまま残っているのは非常に貴重だそうで、県の重要文化財に指定されています。
    旧冠木家店蔵はお土産屋さんになっていて、こちらでは喜多方の物産や工芸品を購入できます。入館券を購入すれば、駐車場側にある旧酒蔵の郷土資料館と旧手代木家住宅にも入館可能です。

    基本情報

    名称 喜多方蔵の里
    所在地 福島県喜多方市字押切二丁目109
    問合せ先 喜多方市ふるさと振興株式会社
    ホームページ http://www.furusatosinkou.co.jp/sato/
    開催日・開催時間 9:00~17:00(最終入場は16:30)/休館日:年末年始
    アクセス 電車:JR磐越西線喜多方駅から徒歩約15分/車:磐梯河東ICから約30分
    料金 大人:400円 小人(高校生以下):200円
    駐車場 あり(喜多方プラザの駐車場を利用。普通自動車117台)
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