• 土津神社 奥之院

    土津神社は会津藩初代藩主・保科正之を祀った神社。玉石の敷かれた参道を500メートルほど登ると奥の院があり、主に正之の墓となっています。
    保科正之は江戸幕府二代将軍・徳川秀忠の隠し子で、三代将軍・徳川家光に見出されて将軍補佐を務めた人物。戦の世から平和の世への転換を行った政策が評価されており、江戸時代初期の名君として知られています。明暦の大火で焼失した江戸城の再建よりも民衆の生活安定に力を注ぎ、玉川上水の開削、両国橋の建設、年金制度など現代に残る功績も多いです。
    1643年に会津を与えられ、以降幕末まで彼の子孫が会津藩を治めてきました。会津地域の中では「会津藩の祖」として現在でも信仰の対象となっています。

    参道は静かな杉並木で、非常に厳かな雰囲気。空気が澄んでいて、不思議なパワーを感じます。
    墓は門で閉じられているため、中には立ち入らず、門の前でお参りしましょう。足元の玉石は雨で濡れると滑るので注意が必要です。また熊が出る可能性もあるので、複数人での訪問をおすすめします。
    通年訪問が可能ですが、猪苗代町は豪雪地帯であるため、冬場は参道が雪に埋もれて訪問できないことも。行くなら4月~11月がおすすめです。

    基本情報

    名称 土津神社 奥之院
    所在地 福島県耶麻郡猪苗代町字見祢山3
    問合せ先 土津神社
    ホームページ https://hanitsujinja.jp/
    アクセス 電車:JR磐越西線「猪苗代駅」よりタクシーで10分/車:磐越自動車道「猪苗代磐梯高原IC」より猪苗代スキー場方面へ車で10分
    料金 無料
    駐車場 あり(約50台)

福島県猪苗代町観光サポーター情報

  • 土津神社 奥之院

    2026年5月13日

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