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信濃国分寺
信濃国分寺は、奈良時代各地に創建された国分寺のひとつで、平安時代の戦乱で焼失したため、現在の地に移転したといわれています。現在の信濃国分寺は、鎌倉幕府が荒廃していた寺を再建したものです。
境内には文化財も多く残り、特に三重塔は室町時代の建立と推定され、国の重要文化財に指定されています。本堂は1860年に竣工した建物で、長野県の県宝です。
有名なのが1月7~8日に開催される八日堂縁日で、地元の人たちからは“八日堂のお薬師さん”として親しまれています。「八日堂」とは薬師如来を本尊として祀る本堂の別名です。
境内の南側300mのところには、最初の国分寺跡が発掘され、国の史跡になっています。信濃国分寺と信濃国分寺跡。ここに来ると信濃はこの地から始まったのだと実感します。(画像©上田市)
※この情報は掲載日時点のものになります。
基本情報
名称 八日堂 信濃国分寺 所在地 長野県上田市国分1049 問合せ先 0268-24-13888(信濃国分寺) ホームページ https://shinano-kokubunji.or.jp/map.html 開催日・開催時間 参拝自由 アクセス [車]上信越自動車道上田菅平ICから約15分/[鉄道]北陸新幹線上田駅乗り換え、しなの鉄道信濃国分寺駅下車、徒歩で約5分 駐車場 あり(無料)