• 茶室麟閣

    鶴ヶ城公園内にある茶室。内部は本格的な茶室庭園になっており、季節ごとの植物を鑑賞したり、茶道の歴史や茶室の作りを学んだりできます。
    千利休が豊臣秀吉に切腹を命じられた際、利休七哲の筆頭である蒲生氏郷は茶の道が絶たれるのを危惧し、利休の養子である少庵を会津に匿いました。その後少庵は赦免され、匿ってくれた礼として氏郷にこの茶室を贈ったとされています。
    この出来事は現在の「三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)」ができる基礎となりました。茶道界では重要な分岐点とされており、それを示すように麟閣内には三千家それぞれの家元が贈った扁額が掲げられています。
    内部では抹茶とお菓子もいただけます。夏は冷たい抹茶、冬は暖かい抹茶と季節を考慮してくれるのも嬉しいポイント。お菓子の薯藷饅頭も、もっちりした皮となめらかな餡子で抹茶によく合います。お茶の作法を気にする必要はないので、気軽な休憩に利用してみてはいかがでしょうか。

    基本情報

    名称 茶室麟閣
    所在地 会津若松市追手町1-1
    問合せ先 一般財団法人 会津若松観光ビューロー
    ホームページ https://www.tsurugajo.com/tsurugajo/
    アクセス 車:磐越自動車道 会津若松ICより約15分/電車:会津若松駅から徒歩約40分/バス:ハイカラさん・あかべぇ「鶴ヶ城入口」下車 徒歩5分
    料金 大人210円/子ども(小中学生)無料(抹茶は+600円(一席・お菓子付))
    駐車場 周辺に複数あり(計364台分。いずれも有料。最初の1時間200円、以降1時間ごとに100円追加)
Translate »