-
旭橋|石狩川に架かる旭川を代表する名橋
[addthis tool="addthis_inline_share_toolbox_4l21"]旭橋は、石狩川に架かる旭川市を代表する橋で、市民に長く親しまれています。現在の橋は1932(昭和7)年に架け替えられたもので、美しいアーチを描く姿は旭川を象徴する風景として知られ、北海道遺産にも選定されています。
戦前、この橋は旭川に駐屯していた旧陸軍第7師団の兵士たちが行き交う重要な橋でもあり、毎日のように兵士たちの靴音が響いていたと伝えられています。旭橋は市民の暮らしを支えるだけでなく、北海道の歴史を見守ってきた橋でもあります。橋の上からは雄大な石狩川を望み、その奥には大雪山連峰が広がります。アーチを描く橋と山々が織りなす景色は美しく、「北海道の名橋」と呼ばれるのも納得の風景です。また、石狩川はこの付近で牛朱別川と合流し、さらに少し下流では忠別川や美瑛川の水を合わせ、広大な石狩平野へと流れていきます。

実際に訪れてみると、近くで見るアーチの迫力や、無数のリベットで組み上げられた重厚な鉄骨が印象的でした。淡いグリーンに塗られた橋は青空との相性も良く、河川敷から眺めても、橋の上を歩いても思わず写真を撮りたくなる美しさです。
旭橋は、旭川の歴史と雄大な自然が調和する、街を象徴する存在で、景色を楽しみながら橋を渡れば、長い歴史の中で多くの人々に親しまれてきた理由を感じられるのではないでしょうか。
基本情報
名称 旭橋 所在地 旭川市常盤通3丁目から本町1丁目 ホームページ https://www.atca.jp/kankouspoy/%E6%97%AD%E6%A9%8B/ アクセス <車>
・旭川空港から40分
・旭川駅から10分駐車場 なし