• 然別湖|大雪山の山々に囲まれた神秘的な湖

    然別湖は、大雪山国立公園内にある唯一の天然湖です。周囲約16km、最大水深約100mの南北に細長い湖で、標高約800mに位置しています。天望山や白雲山など1,000m級の山々に囲まれ、湖岸まで広がる深い森とともに、豊かな自然景観を楽しめます。

     

    標高が高いことから雲や霧が発生しやすく、「然別湖の漣(さざなみ)は日本一」ともいわれています。風や天候によってさまざまな表情を見せる湖は、訪れるたびに異なる景色に出会えるのも魅力のひとつです。

     

    湖畔から見える天望山は、湖面に映る姿が唇のように見えることから「くちびる山」の愛称でも親しまれています。

     

    また、隣にそびえる白雲山には、氷河時代の生き残りともいわれるナキウサギが生息しており、貴重な自然環境が今も残されています。

     

    私が訪れた日は青空が広がり、湖面は澄んだ青色に輝いており、とても穏やかで心が落ち着く景色が印象的でした。

     

    季節が変わり冬になると、湖が全面結氷し、氷の上に「然別湖コタン」が期間限定で開かれ、氷で造られたバーや露天風呂など、冬ならではの幻想的な風景を楽しめます。秘境感もある然別湖は、季節や天候によって異なる表情を見せてくれる、魅力あふれる湖です。

    基本情報

    名称 然別湖
    所在地 北海道河東郡鹿追町然別湖畔
    問合せ先 0156-69-8181(然別ネイチャーセンター)
    ホームページ https://www.shikaoi.net/detail/36
    アクセス <車>
    ・道東自動車道十勝清水ICから約60分
    ・帯広空港から約80分

    <バス>
    ・JR帯広駅から約100分
    駐車場 あり(無料)
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