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別府&宇佐を周遊、王道おすすめ観光スポットご紹介!【大分県別府市×宇佐市】
大分県の別府市と、隣接する宇佐市は、それぞれに歴史や自然を体感できるユニークな観光スポットがたくさんあります。
今回は、初めて別府と宇佐を訪れる方向けに「訪れたら絶対にここは外せない!」という王道観光スポットを一挙に回る周遊プランをご紹介します!
目次
【別府市】

別府市は、市内に2000か所以上の泉源がある世界屈指の温泉のまちです。
それぞれの温泉は泉質や効能もさまざまで、長い歴史の中で培われた独自の文化を楽しむことができます。
大分空港から別府市内まで直行バスにて約50分でアクセスでき、
温泉の他にも様々なスタイルのホテルやグルメ、そして最近はアートを楽しめる、
大分県最大の観光都市です。
トピック①別府に来たならここ!「べっぷ地獄めぐり」と「地獄蒸し」

「べっぷ地獄めぐり」とは、別府ならではの景観と名前を持つ7つの地獄を回る別府の定番観光ルートです。
別府では1000年以上前から熱湯が噴出していたことから、当時の人々は畏敬を込めて一帯を「地獄」と呼んでいました。
べっぷ地獄めぐりは現在大きくふたつのエリアに分かれており、海地獄、鬼石坊主地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄と、
そこから車で10分程の場所に血の池地獄、龍巻地獄があります。
それぞれのエリア内の地獄は徒歩で巡ることができます。
国指定名勝海地獄

「海地獄」は天然のコバルトブルーが美しい地獄で、その名の通り「海」のような青さが特徴です。
温泉の湯気が幻想的な景観を作り出していて、天候によって青色が濃淡に変化します。

涼しげに見えますが、実際は摂氏98度の熱湯が湧き出ているんですよ!
竹竿の先には温泉卵が括り付けられています♪


敷地内には歴史を学べるギャラリーの他、温室や足湯、カフェなどもあり、滞在するのに充実の施設が揃っています。
また、7月~10月頃に花が咲く熱帯性スイレンが咲く池など、敷地内は季節ごとに風光明媚な景色が広がり、散策も楽しむことができます。
べっぷ地獄めぐりの中でも最大の面積を有する施設ですので、自然が作り出したコバルトブルーの絶景を確かめに、ぜひ足を運んでみてください!
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詳細情報 【国指定名勝海地獄】
公式HP:べっぷ地獄めぐり公式サイトhttps://www.beppu-jigoku.com
住所:大分県別府市大字鉄輪559-1
営業時間 : 8:00〜17:00
料金 : 大人(高校生以上) 500円/小人(小・中学生) 250円
共通観覧券:大人(高校生以上)2400円/小人(小・中学生)1200円
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国指定名勝血の池地獄

日本最古の地獄として、1300年以上前から存在している「血の池地獄」。
こちらは「海地獄」とはうって変わって、天然の赤色の地獄を見ることができます。

この色の正体は、実は熱泥です。
地下で化学反応を起こした熱泥が地層から噴出し、堆積することで赤く見えています!

この赤い熱泥は、昔から皮膚の傷や病に効く薬として用いられ、現在は『血の池軟膏』として販売されています。
濃い赤色とにおいが特徴的です。
こちらでも足湯やお食事を楽しめる施設があり、ゆっくりと滞在を楽しめますよ。
ちなみに、現地では7つの地獄をお得にめぐることができる共通観覧券が販売されています。
共通観覧券はすべての地獄の窓口で購入できますので、最初に訪れた地獄で共通観覧券を購入してくださね。
[共通観覧券 詳細]
https://www.beppu-jigoku.com/fee/index.html
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詳細情報 【国指定名勝血の池地獄】
公式HP:べっぷ地獄めぐり公式サイトhttps://www.beppu-jigoku.com
住所:大分県別府市野田778
営業時間 : 8:00〜17:00
料金 : 大人(高校生以上) 500円/小人(小・中学生) 250円
共通観覧券:大人(高校生以上)2400円/小人(小・中学生)1200円
べっぷ地獄めぐりお問い合わせ 別府地獄組合 0977-66-1577
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地獄蒸し工房鉄輪

鉄輪(かんなわ)エリアで味わいたい別府グルメの一つとして、温泉の噴気を利用した伝統の調理法『地獄蒸し料理』があります!
「地獄蒸し工房鉄輪」は、様々な旬の食材や地元の食材を地獄蒸しで食べることのできる施設です。

券売機で食材他の購入をしたあと、お店の外に設置された釜の中に自分たちで食材を入れて、15分程待つとできあがりです。

蒸し釜の中で温泉の噴気に含まれる成分が食材に移り、ほんのりと塩気のような風味が加えられた食材は、素材のうまみがあふれています!
写真右:地獄蒸し玉手箱(2人前)
写真中央:地獄のだんご汁(1人前)
写真左:大分の郷土料理 地獄のやせうま(1人前)
利用するには、地獄蒸し釜の基本料金+食材の料金がかかります(食材の持ち込みも可)。
[基本使用料](15分以内、有料で延長可)
地獄蒸し釜(小)400円
地獄蒸し釜(大)600円
※食材を持参された場合は、持込料が発生します。
※地獄蒸し釜(大)を使用するときは、回数券2枚(20分以内)となります。


地獄蒸し工房鉄輪の隣には、足湯などが無料で体験できる建物があります。
また、“飲泉場”もあり、熱々の源泉を飲むこともできますので、
こちらもぜひ体験してみてください♪
人気施設のため開店直後から並ぶこともありますが、
周辺のいでゆ坂の散策や、足湯などで疲れを癒しつつ、
別府の名物を楽しんでください!
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詳細情報 【地獄蒸し工房鉄輪】
住所:大分県別府市風呂本5組
営業時間:10:00~19:00(最終受付 18:00)
入館料金:無料(地獄蒸し釜の利用料や食材は別途購入の必要あり)
※事前予約は承っておりません。現地にて受付番号札の順にご案内します。
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鉄輪むし湯

別府の中でも特徴的な蒸し湯を体験できるのが、こちらの「鉄輪むし湯」です。
蒸し湯とは、サウナとは違って本物の温泉の蒸気で暖められた石室の中で身体を温めるというもの。

部屋の中には石菖(セキショウ)という薬草が敷き詰められていて、清涼感のある香りにあふれています!
石菖の上に横たわり、1回8分(延長可)の蒸し湯でじんわりと汗をかく程度に温まることで、
冷え性や美肌に効果があると言われています。
蒸し湯のあとは、温泉で汗を流すこともできますよ。

また、施設の入口には無料の「足蒸し」がありますので、こちらだけの利用も可能です。
散策の途中で足の疲れを癒すのにぜひご利用下さい!
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詳細情報 【鉄輪むし湯】
公式HP:https://www.city.beppu.oita.jp/sisetu/shieionsen/detail11.html
住所:大分県別府市鉄輪上1組
営業時間:7:30〜19:30(最終受付19:00)
第4木曜日定休(祝日の場合は翌日)
料金:700円(中学生以上入浴可能)
レンタル浴衣:220円
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トピック②別府の歴史と伝統技術を体感!明礬エリア

別府駅や地獄巡りのエリアから少し山のほうに行くと、明礬温泉エリアがあります。
明礬(みょうばん)とは、古くから染色や止血剤、食品のアク抜きなど様々な用途で使われてきた成分で、一部の温泉に含まれています。
江戸時代、日本で初めてみょうばんの採取が行われたこの地では、みょうばんの生産が終わった現在では、入浴剤「湯の花」作りが行われており、
その様子を無料見学することができる施設があります。
みょうばん湯の里

こちらでは、江戸時代から続く別府独自の方法で湯の花が作られています。
湯の花とは、みょうばんを作る過程でできる湯けむりを利用した温泉成分の結晶のことで、
薬用湯の花を製造する技術はその独自性から国の重要無形民俗文化財に指定されています。
みょうばん湯の里で作られた湯の花の入浴剤は、医薬部外品として認められるほどの効能があります!


実際に湯の花小屋を見学することができ、
最後には併設のお土産屋さんで湯の花を使ったコスメなども体験することができます♪
団体予約の場合のみ、ガイドによる説明を受けることもできます。

施設内は見学やショッピングのほか、露天風呂や貸切湯での温泉入浴も可能です。

本館の売店は湯の花を使ったたくさんのコスメが並んでいますので、お土産や記念品におすすめです!
お好きな用途に合った商品を見つけて、ぜひご自宅でも湯の花を体験してみてくださいね。
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詳細情報 【みょうばん湯の里】
公式HP:https://yuno-hana.jp
住所:大分県別府市明礬温泉6組
営業時間:湯の花小屋見学 9:00~18:00
※売店やレストラン、貸切湯などはそれぞれ営業時間が異なりますので、公式HPでご確認ください。
料金:入場無料
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地獄蒸し®プリン(岡本屋売店)

別府の名物の一つである、温泉の蒸気で作るプリンもご紹介します!
「みょうばん湯の里」から車ですぐの場所にある「岡本屋売店」では、温泉の噴気を利用して作った『地獄蒸し®プリン』をいただくことができます。

別府市内では多くの地獄蒸しプリンのお店があるのですが、こちらのお店が元祖です。
一つ一つ手作業で作られた濃厚な味わいのプリンは、
程よい大きさで散策の合間のデザートにぴったりです。

店内では周囲の山々や湯の花小屋を眺めながら、地獄蒸し®プリンの他にも様々なお食事を楽しむことができます。
土日には交通整理が行われることもあるほどの人気店で、
研究を重ねて作られた温玉うどんや地獄蒸し®プリンソフトなど、人気を裏付ける美味しさの商品がたくさんあります♪
持ち帰り可能なメニューもありますので、明礬エリアを訪れた際にはぜひお立ち寄りください!
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【岡本屋売店】
住所:大分県別府市明礬3組
営業時間:8:30~18:30(ラストオーダー 17:30まで、店内のご利用 18:00まで)
【明礬地獄】営業時間8:30~17:30
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トピック③別府駅周辺で温泉とアートを楽しむ街歩きを!

さて、最後は別府駅エリア周辺のご紹介です。
別府は駅を挟んでおおきく海側(東口)と山側(西口)に分かれていて、
べっぷ地獄めぐりや明礬エリアは山側に、
そして街歩きや商業施設が揃っているのが別府駅より海側となっています。
東口の外には、“別府観光の生みの親”と言われている『油屋熊八』の像と、手湯が設置されています!
別府駅観光案内所「ワンダーコンパス別府」

別府での観光情報を知るならまずはここ!という観光案内所「ワンダーコンパス別府」は、JR別府駅構内にあります。
東口より徒歩1分で、多言語に対応したスタッフが常駐しているため、
連日国籍を問わずたくさんの旅行者が訪れています!


こちらでは別府のほとんどの施設のパンフレットがそろっており、施設によっては予約やチケット購入ができる他、
別府温泉ならではの『別府八湯スパポート』も購入することができるので、
温泉を思う存分楽しみたい方の力になってくれます!
観光都市別府ならではの充実したサービスが展開されていますので、
初めての方でも安心して別府に訪れてくださいね♪
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詳細情報 【ワンダーコンパス別府】
公式HP:https://beppuinfo.jp
住所:大分県別府市駅前町12-13 別府駅町一丁目 BIS南館
営業時間:月~日 8:45~18:00
※年末年始は営業時間が変わる可能性があります。
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竹瓦温泉

別府駅から徒歩15分程の場所にある「竹瓦温泉」は、唐破風造(からはふづくり)の立派な建物が別府温泉のシンボル的な存在の一つとなっている老舗温泉です。
1879年に創設され(現在の建物は1938年に建設)、ロビーは昭和初期のレトロな雰囲気を残しています。

風呂場は別府の伝統である“お風呂と脱衣所が一体となった”造りで、
入浴の際は勝手に加水しない、風呂のふちには腰かけないなどマナーがありますので、
ロビーのビデオや多言語に対応した看板でしっかり確認しましょう!

さらに、名物の「砂湯」もあります。
こちらは浴衣を着たまま砂の上に横たわると、砂かけさんが温泉で温められた砂を全身にかけてくれるというもので、
その状態で15分程砂に埋もれるスタイルの温泉体験ができます。
この施設は地元の方をはじめ、多くの国内外の観光客にも親しまれています。
あまり温泉に慣れていない方は、真夏を避けて寒い季節に訪れるとちょうどよく温かさを堪能できますので、参考にしてみてくださいね。
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詳細情報 【竹瓦温泉】
公式HP:https://www.city.beppu.oita.jp/sisetu/shieionsen/detail4.html
住所:大分県別府市元町16番23号
営業時間:普通浴 6:30~22:30
砂湯 8:00~22:30(最終受付21:30)
第3水曜日定休(祝日の場合は翌日)
料金 : 普通浴 大人(中学生以上)300円
小人100円(小学生未満は無料)
砂湯 砂湯1,500円(6歳以上入浴可能)
※砂湯は予約ができませんので、現地で体験可能なお時間等をご確認ください。
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ALTERNATIVE-STATE

[ALTERNATIVE-STATE #1] Onsenbouquet / マイケル・リン
撮影:山中 慎太郎 (Qsyum!)
Copyright: Mixed Bathing World Executive Committee
近年別府市で力を入れているのが、アートによる街の活性化プロジェクトです。
混浴温泉世界実行委員会が主催する『ALTERNATIVE-STATE(オルタナティブ・ステート)』は、別府市制100周年記念事業の一環として2022年に始まった
市内各所にアート作品を配置していくプロジェクトです。
2026年までに8つのアート作品が街の各所に現れ、
街歩きをしながらこれまでの別府とは一味違う風景と世界感を楽しめます。

[ALTERNATIVE-STATE #3] 植物元気炉 / 栗林 隆
撮影:山中 慎太郎 (Qsyum!)
Copyright: Mixed Bathing World Executive Committee
2025年秋までに6つのアートが街を彩っており、
別府駅東口から海方向へ歩く道の途中に5つが、そして鉄輪エリアに一つが設置されています。

撮影:山中 慎太郎 (Qsyum!)
Copyright: Mixed Bathing World Executive Committee
こちらが鉄輪エリアで見ることのできるヒノキとガラスで作られた作品、『植物元気炉』です。
原子炉の形を模した建物の内側には、地域を中心に全国から寄せられた植物が植えられていて、
地元の人々のお世話により現在もいきいきと成長を続けています!

[ALTERNATIVE-STATE #6] Watertower 10: Beppu City, 2023 / トム・フルーイン
撮影:山中 慎太郎 (Qsyum!)
Copyright: Mixed Bathing World Executive Committee

[ALTERNATIVE-STATE #8] Les Anges de Beppu / サルキス
撮影:山中 慎太郎 (Qsyum!)
Copyright: Mixed Bathing World Executive Committee
それぞれに特色がありつつも、どこか街に溶け込んだアート作品たちは、昼と夜で違った顔を見ることができます。
公式HPでは、それぞれの作品のコンセプトについて説明がされており、作者の想いなども知ることができます!
まずはまっさらなまま自分なりにアートを感じるもよし、
また事前にチェックして行くことで確実にすべての作品を探して味わうもよしですので、
進化を続ける別府市の新たなシンボルをぜひ見てみてくださいね。
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詳細情報 【ALTERNATIVE-STATE】
公式HP:https://alternative-state.com
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参考サイト「別府たび」:https://beppu-tourism.com
【宇佐市】

宇佐市は、別府市の北側に隣接し、日本各地にある八幡様の総本宮である「宇佐神宮」を筆頭に、大分北部の歴史を知るうえで重要なスポットを数多く有しています。
稲作やぶどうの生産が盛んなほか、豊かな自然を五感で体感できる観光スポットがたくさんある中でも、
今回は別府市を訪れたら一緒に見て回りたい、宇佐市の一押し観光スポットをご紹介します!
トピック①九州自然動物公園アフリカンサファリ

まずは、九州でもここでしか体験できないユニークなスポットをご紹介します!
九州唯一のサファリパークである「九州自然動物公園アフリカンサファリ」は、
広大な草原の中で野生動物たちが暮らしている姿を間近で見ることができます。
別府市との境界に近い場所にあり、別府駅西口から路線バスに乗って約46分でアクセスできます。
道路状況にもよりますが、車では別府市内から30分程の距離になります。

大人気の『ジャングルバス』は、鉄柵越しにライオンやゾウなどにエサやりをすることができるのですが、
午前中の早い時間に行ってもなかなか予約が取れないほど。
そのため、自家用車でサファリを巡る『マイカーサファリ』がおすすめです!


マイカーサファリでは、自家用車を自分たちで運転してサファリゾーンを移動しながら、野生に近い状態の動物たちを間近で観察できます!

要所要所にシマウマ柄の監視車に乗ったスタッフさんがおり、
万が一の事態に備えてくれているので安心です。
入園中はサファリゾーンを何度でも周ることができ(逆走不可)、
所要時間は1周30~40分程度です。

さらに、「動物ゾーン」とは別に、いろんな動物と直接触れ合うことができる「ふれあいゾーン」も充実しています。
特におすすめなのが、「カンガルーふれあいの森」です!
なんと、柵が無い状態のカンガルーのすみかにおじゃまして、間近で観察することができます!


オスとメス、それぞれのカンガルーがのびのびと過ごしています。
カンガルーが通路に出てきているときは、背中をそっと触ったり、園内で販売されているサツマイモのスティックをエサとしてあげることもできますよ♪

そのほか、リスザルの森やモルモット、ウサギやヤギとのふれあいコーナーもあり、
特にお子様連れのご家族でにぎわっています。
滞在時間が長くなっても、お食事メニューが豊富なレストランや売店も営業していますので、
安心してたっぷりとサファリの魅力を楽しめますよ!
別府市からのアクセスが良く、日帰りでも遊びに行くことができますが、少し足を延ばして周辺の観光エリアである「安心院(あじむ)」の他スポットを周遊することもおすすめです!
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詳細情報 【九州自然動物公園アフリカンサファリ】
公式HP:https://africansafari.co.jp
住所:大分県宇佐市安心院町南畑2-1755-1
受付時間:
3月1日~10月31日 9:00~16:00
11月1日~2月末日 9:00~15:00
入園料金:
大人(高校生以上) 2,600円
子ども(4才~中学生) 1,500円
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トピック②安心院葡萄酒工房

アフリカンサファリから車で25分程の場所にあるのが、「安心院葡萄酒工房」です。
安心院(あじむ)地域は、西日本でも有数のぶどうの産地であり、
ぶどう狩りを楽しめる観光農園やぶどうの直売所がたくさんあります。

育てられている品種も豊富で、シャインマスカット、巨峰、ピオーネ、デラウェアなど季節ごとに様々な味のぶどうを求めることができます!
[宇佐市ぶどうMAP]
https://www.city.usa.oita.jp/sougo/4/14734.html

安心院葡萄酒工房では盆地特有の温度差の激しい気候を活かし良質なぶどうを育て、芳醇なワインを製造しているワイナリーです。
『杜の中のワイナリー』をイメージした緑あふれる園内には、ワイン醸造場や貯蔵庫、ぶどう畑、試飲ショップなどの施設が点在し、
四季折々の風景と共に多様な種類のワインを楽しむことができます。
上質なぶどうを使って作られる安心院ワインは、例年4月下旬に樽開きが行われ、10月下旬に新酒祭が開かれます!
周辺にはキャンプやお洒落なグランピング施設、温泉などもあり、安心院で宿泊も可能です。
さらに、秋には安心院の一大イベントである『安心院フェア葡萄酒まつり』が開かれ、多くの人でにぎわいます。
【安心院フェア葡萄酒まつり】
旅先で味わうその土地ならではのワインをぜひ堪能してください!
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詳細情報 【安心院葡萄酒工房】
公式HP:https://www.ajimu-winery.co.jp
住所:宇佐市安心院町下毛798(家族旅行村隣接)
営業時間:9:00~16:00 (園内見学17:00まで可)
毎週火曜日定休 ( 祝日の場合は営業 )・年末年始
入園料:無料
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トピック③宇佐神宮

宇佐神宮は、全国にある約4万社あまりある八幡様の総本宮として、1300年の歴史があります。
宇佐神宮があるのはJR宇佐駅からバスや車で10分程の場所で、広大な自然と面積を有しています。
日本の 歴史や神話とも深く結びついたこちらの神社には、
多くの国宝や重要文化財・有形文化財が結集しており、
大分県でも屈指の由緒ある神社となっています!

広い境内は見どころだけを回っても約1時間、各所をじっくり見て回ると2時間以上かかります。
[全体MAPのダウンロードはこちらから♪]
http://www.usajinguu.com/wp-content/themes/usajinguu/images/guide/stroll-map.pdf
社殿などの建物以外にも、四季折々の自然が豊かで、ゆったりと散策を楽しんでいただけます。

こちらが「宇佐神宮」の上宮です。
宇佐神宮は上宮(じょうぐう)と下宮(げぐう)があり、
それぞれの本殿には3柱の神様が祀られていて、「一之御殿(八幡大神=応神天皇)」「二之御殿(比売大神)」「三之御殿(神功皇后)」に分かれています。
宇佐神宮の本殿は八幡造という古来の様式で国宝に指定されています!
さらに一般的な参拝作法より拍手が多く
“二礼、四拍手、一礼” が古くからの習わしとされているのが特徴です。

上宮から少し歩いたところにあるのが、こちらの下宮になります。
宇佐神宮は「下宮参らにゃ片参り」と言われ、上宮と下宮の両方を参拝するのが基本とされていて、
上下宮で3回ずつ、計6回お参りすることになります!
小銭を多めに用意して参拝に臨んでくださいね。

境内を結ぶ呉橋(くれはし)とその前に続く勅使街道(ちょくしかいどう)。
天皇の遣いのことを勅使と呼び、呉橋は勅使のみが通ることができる神聖な橋です。
10年に一度、天皇からの勅使が斎行する「臨時奉幣祭(勅祭)」が斎行されます。
2025年は10年に一度の勅祭と宇佐神宮御鎮座1300年の節目が重なる記念の年となりました。

実はこの勅使街道、4月27日~5月3日頃と8月10日~15日頃に、
街道を照らす夕日が一直線に見えることから、『光の参道』と呼ばれ近年注目を集めています!
期間が非常に短いことや、天候にも左右されるので、見られたら非常にラッキーです。
他にも、日本の歴史を学ぶことができるスポットが境内にはたくさんありますので、
宇佐を訪れた際は必ず足を運んでいただきたいパワースポットです。
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詳細情報 【宇佐神宮】
公式HP: http://www.usajinguu.com
住所:大分県宇佐市南宇佐2859
営業時間:常時開放
【上宮のみ】6時~18時 ※正月期間中を除く
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2025年に観光連携協定を結んだ別府市と宇佐市は、今回ご紹介したスポット以外にもバラエティー豊かな体験を楽しめる多くの観光スポットを抱えています!
今回ご紹介したプランは、それぞれを1日かけて回る1泊2日程度の旅程を想定していますが、
お時間を取れる方はぜひ2~3泊して、ご自身のお好きなテーマで大分の旅を楽しんでくださいね!
参考サイト「宇佐市公式観光サイト」:https://www.city.usa.oita.jp/tourist
「宇佐市観光公式インスタグラム 旅する宇佐」: