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「花のまち」柴田町を船岡城址公園から眺める!【宮城県柴田町】
宮城県柴田町は、まち全体が季節ごとのお花で彩られる小さいながらも魅力たっぷりの町で、“花のまち柴田”と言われています。
なかでも「船岡城址公園」は、小高い山全体が花の名所となっており、春から秋にかけて様々な種類のお花を見ることができます!
今回は、「船岡城址公園」の春・夏・秋の代表的なお花のご紹介と共に、公園の魅力をたっぷりご紹介していきます。

船岡城址公園は、もともと明治維新まで柴田氏が居住した館跡で、山頂が本丸、そして中腹に二ノ丸、さらに大手門から入った広場が三ノ丸跡となっています。
その名残を残すように、園内の施設は歴史を感じられるようなデザインや造りになっていて、単なるフラワーパークではなく町の歴史やこの場所ならではの個性を感じられます。
山頂には高さ24mの船岡平和観音像が立っており、柴田町の街並みが一望できるようになっています!

こちらが案内図です。
それぞれ桜、あじさい、曼珠沙華の見どころスポットが記されています!
ではさっそく季節ごとの様子を見ていきましょう♪
【さくら】

船岡城址公園は『日本さくら名所百選』に指定されている桜の名所で、3月下旬から4月にかけて、公園全体ででお花を楽しむことができます。
また、公園への最寄り駅である「JR船岡駅」とその沿線を彩る「白石川堤一目千本桜」も有名で、県内外から訪れる花見客は20万人以上にものぼります!

船岡城址公園自体を下から見上げると、山頂にある「船岡平和観音像」が目立ちます!
この白い観音像は柴田町のシンボルになっていて、柴田町出身の有志の方が私財を投じて鎮魂や世界平和のために建立しました。
手には平和の象徴であるハトを抱いています。

山頂からは、このようにまち全体を見下ろすことができます!
ビューポイントはいつくかあり、こちらの角度からは白石川堤一目千本桜が良く見えますね♪
山頂まではロープカーで登ることもでき、桜の時期は花のトンネルを進むような光景が見られます!
(※ロープカーの運行状況については、公式HPよりご確認ください。)
【あじさい】

6月になると、園内ではあじさいが見ごろを迎えます。
約5,000株ものアジサイと共に、アンブレラスカイなどが設置され、訪れた人を春とは違った爽やかな色彩でもてなしてくれます!
2025年は下記の日程でイベントが開催されますよ!
【しばた紫陽花まつり】
■開催期間/2025年6月20日(金)~7月6日(日)
※開花状況により変更する可能性がございます。

山頂に向けて緩やかに上り坂になっている道が多いですが、どこを歩いてもお花を見ることができるので、
ゆったりと散策しながら無理のないペースで歩いてみてください。

こちらでは様々な色や品種のあじさいを楽しめるのが特徴です♪
あじさいの名所はたくさんありますが、市街地から近く、アクセスしやすい場所で整備された環境の中散策できるのが船岡城址公園の嬉しいところです!
【曼珠沙華】

さて、船岡城址公園のもう一つのハイライトである「曼珠沙華」のシーズンについてもご紹介します!
春の桜と並んで、東北屈指の規模で群生する曼珠沙華は、なんと45万株。
9月から10月にかけて、公園内や町のあちこちで曼殊沙華の花が開花します。

園内のいたるところを鮮烈な赤色の曼珠沙華が…!
例年9月中旬から『しばた曼殊沙華まつり』が開催され、夜間のライトアップなども行われます。

群生しているエリアの光景は圧巻です!
静かに眺める方や、幻想的な花に囲まれて写真撮影をされる方も多いこの場所。
魅力的で異世界にいるような気持になりますね!

さらに、山頂近くには春から秋にかけて様々なお花が見られる「コミュニティーガーデン花の丘 柴田」もあります。
この場所の手入れやデザインなどは、すべて柴田町の皆さんが行っており、チューリップやバラをはじめとする100種類以上の季節の花や花木を楽しむことが出来ます。
こちらもファンシーな世界が広がっているビュースポットの一つですので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね♪

町の観光にぴったりの船岡城址公園、“花のまち”柴田町の魅力が詰まった癒しスポットですので、ぜひお好きな季節に足を運んでみてください!
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[詳細情報]
【船岡城址公園】
住所:宮城県柴田郡柴田町大字船岡字舘山
アクセス:
・JR仙台駅からJR船岡駅まで電車で約30分
・JR東北本線「船岡駅」より徒歩約15~20分
駐車場:約600台 普通車1台 1,000円
HP:https://www.skbk.or.jp/spot/view/funaokajyoshi.html
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