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無形文化財を堪能!「一夜嶽牛突き大会」
島根県隠岐郡隠岐の島町「一夜嶽牛突き大会」のご紹介です。
配流された後鳥羽上皇を慰めるため始まったとされる、県の無形文化財「牛突き」をご存じでしょうか。
かつて隠岐の島にはたくさんの畑地を耕す役牛がおり、地域ごとの強い役牛同士を闘わせたことが始りの牛突き。
現在は観光用の見世物としての大会が年4回不定期で行われる他に、年3回の本場所と呼ばれる3大会が隠岐の島町の指定の場所で行われています。
「一夜嶽牛突き大会」は3回の本場所のうちの1つであり、観光用の牛突きが屋内であるのとは違って屋外で行われるところが魅力のひとつ。
岳山にある一夜嶽神社の拝殿の向かいに位置する牛突き場で、毎年一夜嶽神社の祭礼の日(毎年10月の第2日曜)に行われています。
3大会のうちの千秋楽である一夜嶽牛突き大会は、1年の幕引きに当たるため多くの観客が訪れ賑わいを見せます。
牛同士が角を突き合わせて闘う姿を観られるのは全国でも6カ所のみとなっており、観光であればぜひ一度はごらんになって頂きたい一大イベントです。
天気のよい日に恵まれることの多い10月の隠岐の島に訪れるなら、ぜひ日にちを合わせておいでください。
基本情報
名称 一夜嶽牛突き大会 所在地 島根県隠岐郡隠岐の島町北方 問合せ先 島根県隠岐郡隠岐の島町山田709-10 メールアドレス mukei@bridge.ocn.ne.jp アクセス 西郷港から車で約50分 料金 無料 開催地 一夜嶽神社